ごちゃごちゃと

考えてばかりいて、手が動かない。

感じることをさぼっている。
考えることをさぼっている。

きっと、それは「いいひと」でいるために。

許してるんじゃなくて、見ないようにしてるだけ。
他人を見ないようにしていると、そのうち自分も見えなくなる。

怒っていいはずだ。
泣いていいはずだ。

牙は見せなくてもいいけれど、抜いちゃいけなくて、
でも見せないでいると、自分に牙があることも忘れている。

つまらないやつになりたくない。
今、すごく自分が薄っぺらいように思う。
奥行きがなんにもない。
それは、奥行きを見てくれる人間がいないからだ。
観測者がいないと、実体をなくす。

求めている言葉は与えられない。
せめて、こんな文章を書く。
恥ずかしいし伝わらないし、きっとわかってもらえない。
それでも虚飾と遠慮と欺瞞にあふれたものを書かない、
ちゃんと、自分の形を触る、ということをしていないと、

浜辺に打ち上げられたい。自分が誰だか忘れて、
言葉もわからないような町で、歩きたい。





2014/07/03 01:23 | 雑記  TOP

 | BLOG TOP |