ジャンプの新人漫画賞のグラフを、音楽に置き換えてみる。

週刊少年ジャンプの、新人漫画賞のページを眺めている。
ジャンプは好きで毎週買っている。来週からHUNTER×HUNTER再開だよ!やったあ!

これが新人賞のページ。今週号。

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で、そこにこういうグラフがあるんですよ。

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これを、漫画じゃなくて、音楽にも応用できたら、自分の足りないところがわかるかもしれない、と思ってちょっと考えてみることにします。
それぞれの項目の詳しい解説は、以下の通り。

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画力…人物や背景を正確にとらえ、魅力的に描く力

構成力…限られたページ内で話に起伏をつけてまとめているか

ストーリー…読者を引きつける展開、アイディアがあるか

演出力…迫力のある構図や、盛り上がる工夫があるか

キャラクター…読者にとって魅力あるキャラを描けているか

オリジナリティ…既存の作品にはないアイディア・物語であるか



なるほど。これを音楽に変換してみると、

画力…演奏力。メロディや伴奏を的確にとらえ、魅力的に演奏する力。

構成力…曲の構成。限られた演奏時間内に起伏をつけてまとめているか。

ストーリー…言い換えが思いつかないので、ストーリーとする。リスナーを引きつける展開、アイディアがあるか。

演出力…言い換えが思いつかないので、演出力とする。迫力のあるプレイや、盛り上がる工夫があるか。

キャラクター…メロディ。魅力的なメロディが書けるかどうか。

オリジナリティ…オリジナリティ。まんまです。今までの音楽にないものかどうか。


こんな感じ?
うまくはまったものもあれば、ばしっとハマる言葉が思いつかないのもある。
でも、全部大事な要素なのは理解できる。

ちなみに、この評価方法で自分を直感的に評価してみると、画力4構成力4ストーリー2演出力2キャラクター4オリジナリティー4。講評「目と目が離れすぎているのではないかと感じた。」
自分の中に概念がなかったせいか、ストーリーと演出力が圧倒的に足りない…これじゃデビュー出来ないよ!出来たところで「絵は上手いんだけどなんかつまんない」って言われて終わりだよ!うわーい!

基本的にジャズってのは、演奏力…技巧はなかったとしても表現する力は必須だけど、スタンダードを演奏するなら構成は大体パターンがあるし、元のメロディーは決まってる。そういう意味では覚えてさえしまえば基礎点数が高いジャンルと言えないこともない。
代わりにアドリブで評価されるけれど、アドリブ=オリジナリティみたいなもんなので、キャラクター自体は弱くてもいいのかもしれない。オリジナリティ・演出力・ストーリー(アドリブで流れを作ってオチを付ける能力)があれば一応やっていける感じはします。
そう考えると、ジャズって二次創作量産装置みたいなものなのかしら。
でもやっぱ、オリジナルやるべきだよね、オリジナル。
ジャンプだって、みんなオリジナルで勝負してるんだから!


しかし、言われてみればストーリーも演出力も大事なものなのに、それを音楽的な言葉に言い換えることが出来ない。
上原ひろみさんとか、ストーリーも演出力もすごい。っていうのが、自分の中でストーリーの定義が曖昧のままでもわかる。



負けっぱなしじゃいらんない。





2014/05/31 02:46 | 雑記  TOP

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