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出した手紙の、返事が届いた

手紙の返事があるというのは、嬉しいことだ。


M3で、「親愛なる友人へ」というCDを、出した。
封筒の中に、CDと、数枚の手紙が入っている。
詳しいことは言ったら詰まらないだろうから言わないけれど、
受け取った”友人”から、手紙が届いた。.docで。
見慣れたWordの汚い明朝体で読んだ。
文字数のところには、4984と。
とりあえず、読む。



……じんわりと涙が滲んだ。
正体はわからないけれど、感動のようなもの、だ。
手紙と銘打たれたそれは、小説風の読み物だった。
そこには実際にあったと思われることと、その”友人”の気持ちが事細かに綴られていた。
それを読んで、俺は嬉しくなってしまったのか悲しくなってしまったのか、わからない。


…………。


終わり…小説が終わったところで、俺宛ての言葉があった。

こんな、あからさまに個人に宛てた手紙が、他の人に発表する創作物として成立すると思っているのか。

と、意訳すると、そんな感じのことだ。
俺は、すると、思っている。
まずもって人の書簡なんかを読むのは楽しい。冷静さを欠き取り繕い、隠そうとしたものは全くもって隠せていなく、時間に追われてしまったがゆえに推敲も禄に出来ておらず、一発書きであるゆえに文字も乱れている、あるいはまわりもった言い方を必要とせず直球で気持ちだけをしたためた潔い…そういう、公に発表されることを前提とされていない、特定の個人に宛てた文章が、俺は好きだ。
そして、今回、俺は、何か作るときに、そうするしかないと思ったんだよ。

ものを作るときに、それが本音であるかどうか、気にしている。
ちゃんと肚から出た言葉であるか。上っ面ではないか。余計なものに惑わされていないか。
手紙であれば、本当のことが言えると思った。
自分の字でものを書いて、伝わるものがあると思った。
生々しさや切実さによって媒介される、何か。

M3であるから故の、飛び道具だったかもしれない。
他の買ってくれた人が、何を思ったのかも、わからない。
怒っているのなら、それはそれで楽しいことだ。

でもさ、届いたよ。
届いた。ちゃんと君に。
作ってよかった。
あはははは!
俺にも届いたよ。
君も書いてよかっただろう!
あははは!
あはははは! ははははははーーーー





2015/11/01 03:29 | 雑記  TOP

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